妊娠線を予防しましょう|妊娠☆子育てnavi【出産編】

妊娠線(にんしんせん)ってなぁに・・・?妊娠線ってなぁに・・・?

妊娠線とは、腹部が大きくなるにつれて、ママのお腹にできてしまう赤紫色の線状斑。妊娠線とは、腹部が大きくなるにつれて、ママのお腹にできてしまう赤紫色の線状斑。

妊娠線の成り立ちは、次の通り。
皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織という順で成り立っていて、ママのお腹が大きくなるにつれて、一番外側の表皮がぐんぐん伸びていきます。しかし、真皮などの一部は伸びにくく、亀裂が生じてしまうのです。これが線上の斑となり、妊娠線になってしまうのです。

妊娠線は痛んだりはしませんが、かゆみを伴うことがあります。

この線状斑が現れやすいのは、一番伸縮の激しい「お腹」と言われています。又、乳房、太ももなど脂肪のつきやすい部分にもできてしまいます。

産後、伸縮していた皮膚が戻るとともに赤紫色だった線の色は白色に変わりますが、産前のような何もないお肌に戻ることはありません。ですから、線状斑ができないよう、未然に防ぐケアをするというのが大切なのです。

妊娠線は、ケアをきちんと行うことで予防ができます!妊娠線は、ケアをきちんと行うことで予防ができます!

「産後のママだって、キレイでありたい・・・」と思うのは、女性として、当然ですよね。できる時期や対策方法を知って、しっかり予防ケアをしていきましょう。

妊娠線ができる場所・できる時期妊娠線ができる場所・できる時期

妊娠線が出来やすい時期は妊娠初期からはじまり、つわりが終わって急激に体重が増加する頃に多く出始める傾向があります。つまりは、体重に比例して、線状斑が出来る可能性が高くなってしまうのです。まずはじめに妊娠線ができ始めるのは、下腹部。続いてお腹・胸・・・と徐々に範囲が広がってきます。

それは、まず第一に、受精日を確定するのが難しいことがあげられます。

乳房にできるものは乳輪を中心に放射状に現れやすいです。又、気が付きにくいところでは、太ももやおしりなどにも線状斑ができやすいそうです。

皮下脂肪が厚い場所ほど皮下組織の弾力性がなくなってしまうので、線状斑もできやすくなるんですね。

その他、小柄でお腹が突き出やすい人、双子を身ごもっている場合、2人目、3人目を出産する場合にもできやすいと言われています。つまり、妊娠線が出て欲しくない人は出来にくいように皮下脂肪を柔らかくしたり、体重の大幅な増減がないように心掛けるのが肝心なんですね。

妊娠線の予防をしましょう妊娠線の予防をしましょう

線状斑はケアをすることで、予防ができます。
気をつけたいケアは・・・

  ・体重増加を8〜10s以内に抑える。これは、妊娠中毒症の防止にもつながります。
  ・専用の妊娠線クリームなどを使い、マッサージをしてお肌をケアして整える。
  ・強くかいたりしないことも、予防になります。線状斑をかいてしまうと、ひび割れが壊れ、広がってしまいます。

この中でもマッサージは効果的。クリームを使ってこまめにマッサージしましょう。

保湿クリームなどを使い、線状斑のできやすい部分にすりこむようにマッサージし、お肌を常にしっとりと柔軟に保つようにしましょう。保湿クリームなどを使い、線状斑のできやすい部分にすりこむようにマッサージし、
 お肌を常にしっとりと柔軟に保つようにしましょう。

出来やすい部分は、二の腕、胸、わき、お腹、足の付け根、太もも、おしりなどです。

マッサージをしながらボディチェックをして、異常がないか、急激な変化がないかを常に気をつけておきましょう。その他のトラブル回避にもつながるので、体調が良い時には積極的にボディマッサージを行うようにしましょう。

つれづれなるままに・・・ちっさいメモ妊娠・子育て・出産についての、ちっさいメモ♪

妊娠線はクリームなどで予防ができる問題。赤ちゃんに影響がないけど綺麗なお母さんであり続けるために時間のある妊婦の内にできる対策の一つ。

無理なダイエットなどでの体重の急激な増減などを控え、ジェルなどでマッサージを。出産後の肌の悩みは産婦人科・皮膚科などで相談を。