初期流産について|妊娠☆子育てnavi【パパの出産編】

流産について流産について

赤ちゃんがお母さんのお腹の外では(帝王切開しても)育たない妊娠22週目未満の時期に妊娠を中断してしまうことを流産といいます赤ちゃんがお母さんのお腹の外では(帝王切開しても)育たない妊娠22週目未満の時期に妊娠を中断してしまうことを流産といいます

妊娠22週目以降でお腹の外でも赤ちゃんが育っていけると判断されるケースを『早産』といいます。

流産はとても悲しいですが、割合としては6〜10人の妊婦に1人が経験しています。

症状としては出血や痛み、お腹の張りが一般的で、全く症状がないケースもあるんだとか。ケミカルアボーション(化学的流産)というのもあって、これは妊娠検査薬などでは妊娠反応が出たにもかかわらず、超音波検査では赤ちゃんの存在が確認できないというモノ。この場合、自然に身体の外に排出され、後遺症もないとされています。

初期流産の原因は・・・初期流産の原因は・・・

妊娠12週未満の初期に起こる流産を初期流産といいます妊娠12週未満の初期に起こる流産を初期流産といいます

流産するからには何か特別赤ちゃんに良くない事をしたのかとみんな心配するモノですが、初期流産の場合、そのほとんどが赤ちゃん(胎児)側に原因があるとされていて、受精卵の染色体異常などによってそれ以上赤ちゃんが育たない状態に陥るそうです。

妊娠12週以降に起こる流産は逆に母体側に原因があるとされていて、子宮内感染や子宮頸管無力症、子宮筋腫、子宮奇形、膠原(こうげん)病などの自己免疫疾患が影響を及ぼしているそうです。

子宮頸管無力症は先天的に子宮頸管の組織が弱かったり、子宮頸管に傷があるのが原因で、お腹に張りを訴える妊婦さんもいるけど、全く自覚症状もないままに突然破水する妊婦さんもいるそうです。この症状は妊娠16〜24週ごろに多くみられ、初期の手術で流産や早産を未然に防ぐことができる場合もあります。

一度目の流産ならたまたまだと考えて心配する必要はないそうです。

複数回流産してしまう場合は・・・複数回流産してしまう場合は・・・

3回以上流産を繰り返すのは習慣流産です3回以上流産を繰り返すのは習慣流産です

一度流産を経験して子宮内を綺麗にしたあとは、医師の許可が下りれば妊娠が可能になるそうです。1年も開けることなく、月経が2or3回くれば妊娠しても大丈夫だと言われています。流産してすぐにまた妊娠すると不安も多いですが、前回の流産が次の妊娠に与える影響はほとんどないとされています。

ただし、3回以上流産を繰り返した場合、習慣流産としての別の検査や治療が必要になります。

習慣流産の原因はさまざまで、子宮頸管無力症や子宮筋腫、自己免疫疾患、夫婦間の免疫状態が似通っているケースなど。適切な検査で原因が特定されれば適切な治療が可能です。3回流産しても4回目で出産できた妊婦さんもいらっしゃいます。

僕はこうして妊娠生活を乗り切りました僕はこうして妊娠生活を乗り切りました

幸いにも僕たちは流産することなく無事に出産まで過ごすことができましたが、流産する可能性が無かったわけではないので、妻は何かあればすぐに不安がっていました。それでも、妻の心配を聞いてあげてゆっくりと話をしてあげることで気持ちが和らぐようで、夫婦の絆が強くなった気がします。