赤ちゃんの病気と対処法|妊娠☆子育てnavi【育児編】

病気のサインに早く気づいて!病気のサインに早く気づいて!

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだまだ体が未熟。
体も小さいし免疫力も少ないです。おまけに、自分の症状を伝えられない。

子供は、あらゆる病気を経験します。それは、成長の上では避けられないもの。

だけど、抵抗力の弱い乳児期の病気は進行がとても早く、危険な状態に陥ってしまうケースも。

毎日のケアとしては、清潔な環境を作る・感染症が疑われる大人は乳幼児に近づかない。毎日のケアとしては、清潔な環境を作る・感染症が疑われる大人は乳幼児に近づかない。

病原体に感染する機会を減らすことや予防接種をきちんと受けることを気をつけましょう。

それでも小さな体は病気になりがち。そんな時、病気のサインを早く発見して適切なケアをしてあげるのがとても大切です。赤ちゃんの命と健康は周りの大人が守ってあげましょう。

赤ちゃんの異変に気づいたら・・・赤ちゃんの異変に気づいたら・・・

小さな赤ちゃんの体は日々成長して毎日変化していきます。だから、それが悪い変化なのか通常の変化なのかを見極めるのが大変。又、ベビーは熱を出しやすいもの。だからといって安心して放置しておいていいものか?判断が難しいものですね。

サインがどんな意味なのかを知って、とっさの判断ができるよう、知識を身につけましょう。サインがどんな意味なのかを知って、とっさの判断ができるよう、知識を身につけましょう。

小さな大切な命を守るために知っておいてください。


赤ちゃんを健康を守るための知識
 こんな症状の時は小児科へ!!こんな症状の時は小児科へ!! ⇒ 発熱・痙攣・嘔吐など
 予防接種を受けましょう予防接種を受けましょう ⇒ BCG・ポリオ・破傷風(T)・風疹・おたふくかぜ・水ぼうそう
 やけど・けがの応急処置やけど・けがの応急処置 ⇒ 火傷や怪我はママ・パパの応急処置が大切
 切り傷・鼻血・異物混入の応急処置切り傷・鼻血・異物混入の応急処置 ⇒ 異物の誤飲はモノによって対処方法が違います
 窒息時の処置と心肺蘇生法窒息時の処置と心肺蘇生法 ⇒ 知っていれば生存率が格段に違います

※病気やケガ・応急処置などについての情報は「母子健康手帳」「育児健康読本」などを参考に
 作成していますが、当サイトが内容の責任を負えるものではありません。ごめんなさい。
 情報は参考までにご利用ください。

つれづれなるままに・・・ちっさいメモ妊娠・子育て・出産についての、ちっさいメモ♪

予防接種はインフルエンザ・B型肝炎・BCGなど、ワクチン摂取は回数も多くて大変なもの。

乳児・乳幼児期は免疫力も低いので、なるべく面倒臭がらず忘れず接種しましょう。予防接種を受ける病院で人気ランキング上位・口コミで人気の病院は、いずれも「予防接種時期を病院から手紙などでお知らせしてくれる」らしいです。確かに、これなら忘れにくいですね!