病気のサインに早く気づいて!
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだまだ体が未熟。
体も小さいし免疫力も少ないです。おまけに、自分の症状を伝えられない。
子供は、あらゆる病気を経験します。それは、成長の上では避けられないもの。
だけど、抵抗力の弱い乳児期の病気は進行がとても早く、危険な状態に陥ってしまうケースも。
毎日のケアとしては、清潔な環境を作る・感染症が疑われる大人は乳幼児に近づかない。
病原体に感染する機会を減らすことや予防接種をきちんと受けることを気をつけましょう。
それでも小さな体は病気になりがち。そんな時、病気のサインを早く発見して適切なケアをしてあげるのがとても大切です。赤ちゃんの命と健康は周りの大人が守ってあげましょう。
赤ちゃんの異変に気づいたら・・・
小さな赤ちゃんの体は日々成長して毎日変化していきます。だから、それが悪い変化なのか通常の変化なのかを見極めるのが大変。又、ベビーは熱を出しやすいもの。だからといって安心して放置しておいていいものか?判断が難しいものですね。
サインがどんな意味なのかを知って、とっさの判断ができるよう、知識を身につけましょう。
小さな大切な命を守るために知っておいてください。
赤ちゃんを健康を守るための知識 |
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※病気やケガ・応急処置などについての情報は「母子健康手帳」「育児健康読本」などを参考に
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情報は参考までにご利用ください。
つれづれなるままに・・・ちっさいメモ
予防接種はインフルエンザ・B型肝炎・BCGなど、ワクチン摂取は回数も多くて大変なもの。
乳児・乳幼児期は免疫力も低いので、なるべく面倒臭がらず忘れず接種しましょう。予防接種を受ける病院で人気ランキング上位・口コミで人気の病院は、いずれも「予防接種時期を病院から手紙などでお知らせしてくれる」らしいです。確かに、これなら忘れにくいですね!