産婦人科を選ぼう|妊娠☆子育てnavi【出産編】

産婦人科を選ぼう産婦人科を選ぼう

「もしかして、妊娠・・・?」そう思う度合いは、人それぞれ。

体調が悪いから・・・?生理が遅れているから・・・?妊娠検査薬が陽性だったから・・・?
だけど、多くの方に共通して言えるのは、「初めて行く産婦人科、緊張して、どきどきする」ということだと思います。

私の場合には特に、予定して赤ちゃんを授かった訳ではなかったので、妊娠はいきなりのハナシ。
勿論、産婦人科に関する知識もありませんでした。なので、初めて行く産婦人科に緊張したり、ちょっとした失敗も・・・(笑)

ここでは、これから産婦人科を初めて受信する方、妊娠がわかって少し不安になってる方に少しでも役立つよう、 初めて行く産婦人科で失敗しない!私なりのアイデアや失敗談などをご紹介。産婦人科に行く前に知識として入れておけば、きっと心が楽になってくれるはずです。

産婦人科を選ぼう産婦人科を選ぼう

妊娠した女性が産婦人科で検査をしてもらうのを、「妊婦健診」といいます。
生まれて初めて産婦人科に行く人も多いでしょうから・・・どきどき・緊張してしまう人も多いはず。

慌てず、あせらず・・・まずは情報収集!慌てず、あせらず・・・まずは情報収集!

私は一人で妊娠検査薬を使い、誰にも相談せずに、まずは産婦人科を受診しました。
今思えば、もっときちんと段階を踏んでも良かったのかな・・・と思います。

よほど体調がすぐれない場合を除いて、産婦人科行きを急ぐ必要はありません。

まずは産婦人科についての情報収集をしましょう。インターネットで産院のホームページをチェックしたり、のクチコミサイトなどを利用すれば、 先輩ママさんたちの病院へのクチコミ情報をチェックすることもできます。 もちろん、近くに産婦人科に詳しい方がいるのなら、直接聞いてみるのも◎。

と、言うのも、できれば何度もあちこちの産婦人科に行きたくない。というのが妊婦さんのホンネなのでは?と思うから。

下調べもないままに近所の産婦人科に駆け込んで、設備や先生と合わないために転院・・・なんてなるよりは、 初めから「この病院、良さそうだな」と目星をつけておくほうが、のちのち面倒な思いをしなくて済む、と思うのです。

私の場合、初めの頃は「痛いのは嫌!絶対無痛分娩のできる病院がいい!!」と思っていたので、病院はすぐに決まりました。 (無痛分娩を行っている産院は多くないので。) 徒歩圏内にある無痛分娩を扱っている産婦人科を調べ、病院のホームページやクチコミなどで評判をチェック、 (「口が悪いけどいい先生です」というクチコミの多い産院だったのですが、実際その通り)楽しいし気の合う先生だったのでそのまま 分娩までお願いすることにしました。

里帰り出産や出産の方法によっても選ぶ産院は変わってくると思います。
ですので、最初からがちがちにきめつけていく必要もないですが・・・
これから行く病院の雰囲気などをあらかじめ知っておくと、落ち着いて受診もできるというものです。

産婦人科、上手な選びかた産婦人科、上手な選びかた

とはいえ、初めて産婦人科を選ぶ場合、どうやって選べばいいのかわからないもの。
ただ、最近では分娩を取り扱っている産婦人科自体の数が減っているために、希望の病院で出産できない!近くで出産できない!!などのトラブルも増えているそうです。 出来れば早い段階で、自分に会った産婦人科を見つけ、分娩予約を済ませているほうが安心ですね。

産婦人科選び、まずは「どこにこだわるか?」をまとめてみると、いいかもしれません。
例えば私の場合だと、無痛分娩というキーワードで産婦人科を探しました。
そうすることで、選ぶ病院の幅が狭くなり、探しやすかったです。 あとは自分のキーワードに会った病院のホームページやクチコミサイトの評判などをチェック。 待合室や先生の写真を掲載している病院のホームページも多いので、あらかじめ病院の内部を知っていると、 初めての受診でも少し気持ちが楽でした。

自分に合った産婦人科選びのキーワード自分に合った産婦人科選びのキーワード

ここでは、いくつか産婦人科選びのキーワードを挙げていきます。
希望の分娩スタイルは?生む場所は?母乳保育にこだわるか?女医さん希望か?などなど、自分にあったキーワードをいくつか列挙してみてから 産婦人科選びを始めてみましょう。

・産院までの移動手段・移動距離
これ、意外と盲点なのです。例えば急に体調が悪くなった時。出産近くなって、旦那様のいないお昼間に陣痛が始まった時、などなど。
タクシーを使えばある程度の移動は可能ですが、体調の悪い時にはなるべく時間をかけずに病院へ到着したいもの。
それに、妊娠中の10カ月は、定期健診で通う病院でもあります。身重の体で無理なく通えるか?は抑えておきたい点です。

・分娩方法・立ち会い分娩・入院形態など
例えば麻酔によって分娩の痛みを軽減する無痛分娩。その他、ソフロロジー法や水中分娩など、希望の分娩スタイルがあれば、 それを扱う産婦人科を探してみるのが良いと思います。その他、立ち会い分娩をおこなっているかどうか、 出産中のビデオを撮ってくれるかどうかや、エステや食事の評判の良さで選ぶ方もいるそうです。
又、入院中、個室病棟なのかそうでないのかも、重要なポイントですよね。

・緊急時の搬送先・小児科との連携
これは、私が実際に母親に言われたことなのですが・・・ 産婦人科さんはあくまで出産までの専門家。例えば生まれた瞬間に、赤ちゃんに何かトラブルが起こった際などの対処法は、 事前に確認しておくと安心みたいです。多くの産婦人科では「緊急の場合の搬送先」というのをお知らせしてくれています。 小児科との連携状態も、産婦人科選びの中で大切なキーワードになってきそうです。

・健診の待ち時間など
大きな総合病院だと、施設も充実しているため、その他の病気や万が一の際の対処に安全性を感じるかもしれません。 でも逆に、待ち時間が長い・・・というのが、多くの総合病院で言えるかもしれません。 妊婦さんは、いつも万全の状態ではありませんので・・・ 込み合っている産婦人科でも、予約がとれるか、待合室の状態はどうかなども、チェック項目の1つに挙げておくとよいでしょう。

・妊娠中や産後のプログラムは?
例えば私が今一番気になっているマタニティヨガやマタニティスイミング、その他母乳教室や育児教室などなど、 妊娠中や産後にも受けたいプログラムがどれくらい充実しているか?も要チェック。 他の妊婦さんとの交流や教室を特に希望している人はその産院がどれくらい積極的にそういったプログラムを取り入れているかも重要なポイントになってきます。

・母子は同室?それとも別室?
こちらも、母に言われて初めて知ったこと。
入院中、赤ちゃんと同室で過ごす病院と別室で育てる病院、2つにわかれるそうです。
母子同室のメリットは、すぐに母乳育児が開始できる点。デメリットは産後疲れていても、最低限の赤ちゃんのお世話(夜泣きなどへの対処)が必要になってくる点。 母子別室でも、入院中はミルクで過ごす病院と、定期的にママに母乳の時間を用意する産院とがあるようです。
その後の育児方針にも関わってきます。是非産院選びのポイントの1つに加えておいてください。

・分娩費用
何と言っても気になるのが、費用ですよね。
ホームページに費用について詳しく書かれている病院も多いです。 気になる病院では、早めに相談してみるのも良いと思います。

つれづれなるままに・・・ちっさいメモ妊娠・子育て・出産についての、ちっさいメモ♪

私は前述したとおり、無痛分娩のできる病院を探して、産婦人科を選びました。
まだ日本では無痛分娩を扱う産院は少なく、だからこそ産院選びはすぐに決まりました。

ただし、結局無痛分娩は諦め、ソフロロジー法という出産法を選びました。
理由は、病院の先生に勧められたのと、家族(母と祖母)に麻酔を使う分娩を嫌がられたから。

自分で「これだ!!」と決めた産院も、周囲の意見で変わってしまう場合はあります。
最初から「絶対にこうでなくちゃ嫌だ!!」と思ってしまうと、 それと違った方向へ進んだ時に違和感が残ってしまうかもしれません。 周囲の意見も取り入れ、柔軟に方向転換することも、時には大切かな、と実感しました。 ただ、最初から「出産へのこだわり」をイメージするのは、決して悪いことではないと思います。
明るく・楽しく、マタニティライフを送りたいものですね♪