不妊と漢方について|妊娠☆子育てnavi【出産編】

不妊と漢方について不妊と漢方について

妊娠を望んでいるにもかかわらず2年以上妊娠しない場合は「不妊症」と診断され、「原発性不妊」と呼ばれています。また、1人目の赤ちゃんを授かったあと、2人目以上の妊娠・分娩に至れない場合を、「続発性不妊」と言います。

不妊症の原因の約4割は女性側にあると言われていて、日常生活の見直しで改善する場合もあるそうです。ただ、原因があるだけで不妊は女性だけの問題ではありません。パートナーの男性側の問題で不妊が起こる場合や、高齢との関わりや仕事などの生活環境が原因になる場合もあります。

病院で詳しい検査を受ければ、原因が特定されますが、何が影響しているのか特定されない不妊もあり、包括的に考えていかなければいけない問題です。自分の生活を改善すれば解消される場合もありますし、気持ちを切り替えたら急に子宝に恵まれた・・・なんてケースも。

難しいのは、お薬を使いにくいこと。
薬の投与後妊娠をして赤ちゃんに影響がないのか・・・心配になることがたくさんありますよね。そこで、日本では不妊治療に漢方が利用される病院が多いようです。配合成分のほとんどが天然成分からの抽出物で構成されていることや体への影響がゆるやかであることなども、漢方が用いられている理由のようです。

漢方で不妊治療漢方で不妊治療

漢方を利用する不妊治療、日本では古くから取り入れられている方法の1つです。

特に特定の原因の見つからない、突発性不妊について、漢方による治療は有効とされています。

漢方での不妊治療・・・それは、女性の体をメンテナンスして、「妊娠しやすい体」に導くこと。本来、健康な体であればある程、妊娠の可能性は高くなりますが、現代社会におけるストレスや生活の乱れ、乱食などが、妊娠を妨げる要因になってしまう場合もあるるので、まずは体を健康に維持して、自然な妊娠を促す・・・これが漢方による不妊治療の考えです。

又、漢方は比較的副作用の少ない治療法と言われています。これから赤ちゃんを育ててゆく大切な体。出来るだけ影響の大きな薬は使いたくない、と思う方は多いはず。すぐに絶大な効果がある治療とは言えませんが、穏やかに体に作用してゆっくりと影響していきます。

漢方で不妊を治す漢方で不妊を治す

妊娠しやすい体へ導くために、改善していく体の問題点の主なものは、以下のとおり。

 ・冷え性 ⇒ 子宮や卵巣の機能を低下させてしまいます。
 ・ドロドロ血 ⇒ 血液の循環が悪いことは、排卵障害や生理不順などの影響を及ぼします。
 ・健康な母体作り ⇒ 投薬などでなく、正常なホルモンバランスを形成することが大切。

冷え性やドロドロ血など、現代の女性には馴染みのある悩みではないでしょうか?冷え症や生理不順などの症状に自覚のある女性は年々増えてきていて、これらの症状は突発性不妊の理由の大半を占めている、と言われています。

漢方は、冷え症やドロドロ血の改善に効果があって副作用や弊害が少ないと言われているので病院による治療にも多様されるようになってきています。病院で処方してもらうことが可能な場合もあって、その際には健康保険も適用されます。これで費用面もバッチリですね。

又、「病院へ行くのはまだ抵抗がある・・・」という場合にもお店で購入できるのも、漢方の嬉しいところ。不妊治療や体質改善のための漢方を処方してもらうようにしましょう。

漢方や生薬は1週間程度飲み続けても、劇的な効果が見込めるものではありません。一般的には半年から1年以上飲み続けてようやく効果が現れるものです。焦らず効果を待ちましょう。

つれづれなるままに・・・ちっさいメモ妊娠・子育て・出産についての、ちっさいメモ♪

私自身は体の毒素を外に出すために「十味敗毒湯」という漢方を飲んでいました。

不妊対策に直接効果があったかどうかはわかりませんが、にきびや肌荒れといったいわゆる毒素は体にいいものではないですからなるべく排除したいですよね。